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モバエムとの思い出を語る

執筆者の写真: まりなくんまりなくん

モバエムPに100の質問みたいになった。

ぬるっとモバエムとの思い出と自分語りです。


 

もくじ


 四季

 


 

モバを始めたきっかけ

当時モバマスが流行っていたのでそこがアイマスの入口で、軽ーく遊んでました。

この頃に知ってたアイマス曲は、当時のCMで流れていて好きだなーと思っていたススメオトメと、偶然出会った新田さんの亜麻色の髪の乙女のカバー。


そんな中男性アイドルのアイマスが始まるという話を聞いて頭の片隅に置いたまま生きてたら、いつのまにか始まってて2014年8月4日が開始日でした。




担当が担当になったきっかけ

四季くんは一目惚れです。

というか、男子高校生キャラがちょうどストライクゾーンという自覚があったので、男子高校生軽音部ユニットのことしか見えてなかったです。

ハヤトっちも当時からマイデスクに置いてました。


初めてソシャゲのガシャ課金したのは四季くんの【水着でアピール】じゃないかな…

(なけなしのおこづかいをモバエムのガシャに……)(当然銀人間のみ)

結局【オフショット】が初めて入手した四季くんのSRでした。

最初のオフショだったのでプラチケ貯めてなかったと思うけどけど社長のボーナスも始まった(2015/11/04)おかげで1枚引けたんだったかな。ありがとう社長 ホンマに。

デジタルの絵だとこの辺が最古かも。

SL発売は2015年7月22日(ガチでずっと覚えている日付)

ワケ生の「俺の足元にーーー!!」とかいまだに覚えてる…。



漣くんは、WD16のイベント中のアピールチャンス時の掛け合いで四季くんの眼鏡を割ろうとしてたのを見ておもしれー男……と思ったことが興味を持ったきっかけかなと思います。

それから、3rd仙台以降小松昌平さんのパフォーマンスの凄さとトークのふわふわさがおもしれー声優……と思って先に小松さんにハマって虎牙道の曲聴きまくってました。

当時はユニット曲3曲くらいしか無かったねえ……(遠い目)


ちなみにモバエムで初めて走った漣くんのイベントは『夜さ来い演舞』です。

ボーダーエグすぎてとんでもねえ男の担当になったもんだと思いました。

(それまではステの方でしか走ってなかった。ステはWTスペインが初でした)




イベントの走り方

フィジカルのP、特に虎牙道Pはフィジカルな走りをすると言われてますが

私は結構計画的に過去イベントのボーダーから最終ボーダーを予想しつつ、

ポイント稼ぎの時速を測り、日速を決めて走っていました。

あとアイテムがない時も走ってなかったのでフィジカルの欠片も無いです。


好きなイベント形式は走り慣れたという意味でビンゴかも?

一枚取りの時間がかからなさでライプロも嫌いではない




モバへの想い

褒められないところも沢山ありますし最後のあの無料ガシャが始まる時まで人に勧めにくくて仕方なかったゲームですが、本当に大好きでした。

ステもポプもスタも毎イベントある程度触るようには遊んできていますが、

ちょっとした言動等から見える深みのあるキャラクター描写、

キャラクターの描き分け・筋肉の描写の上手さはモバエムにしかないし、

自分が一番好きな担当はモバエムの中に居たと思います。


イベントもう少しやるつもりだったんじゃないかとか、リメショとかtheater315の実装予定あったやつもサイレントで終わるなとか、漣くんのケモ耳のSRないんですけどとか周年祝わなかった年のこと忘れてねえぞとか本当に言いたいこと色々あるんですけど、喧嘩別れまではせずにモバエムの最後を見届けられたのは良かったという思いです。(どさくさに紛れて私欲を混ぜるな)

楽しかったことは楽しかったこと、苦しかったことは苦しかったこととして

全部きちんと胸にしまっておこうと思います。


スタはジェネリックWD16イベントやってるし来週はジェネリックカシオペア曲も出るし、カーニバルでエムステの絵が使われてるみたいにモバの絵もどうですか?

モバのことが好きだから、色んな形で生き続けてくれるといいなー


ハムスターカフェの漣くんのイラストを使ったグッズを無限に出せ

それで稼げ おい聞いてるかバン〇ム



来週の超常も楽しみですね。楽しいものになるといいな

 
 
 

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